第17回 フリースタイルリブレを買わない理由がない

第17回 フリースタイルリブレを買わない理由がない



【第0回ハナの思い←まだの方はこちら】


より多くの方に読んでいただいて虚弱体質改善していただくため、アメブロも始めました。こちらに無い情報も語っていきます。良かったら覗いてみてください。

https://ameblo.jp/akatsukihana12


 

 この記事を書いている時点で、Freestyleリブレの読み取り装置とセンサーのお値段はそれぞれ7500円前後です。

 

 Amazonで購入可能です。

 

 併せて15000円。

 

 まあ、高いですね。高い。

 

 ん?

 

 いやいや。

 

 高いですか?

 

 

費用対効果から考えると、15000円は、爆死するほど安い

 

 フリースタイルリブレを使って得られるものからしたら。。。

 

 実はめっちゃめちゃ安いですよ。
 15000円。

 

 爆死するしかないです。

 

 人生80年。これを読んでるあなたが30歳だったとしたらあと50年あるわけですが、そのうちの、たった2週間。

 

 と、15000円。あなたの年収は400万円でしょうか。パートさんで100万円でしょうか。だとしても、そのうちの15000円。あんまり内容を覚えていない飲み会が、2〜3回分。

 

 と、あと、ひと手間。

 

 で得られます。生涯にわたってあなたの人生の役に立ち続ける感覚が養われます。

 

 糖質への忌避感覚。

 

 一生の宝です。

 

 もう、たっぷり糖質を取り過ぎてしまった後の罪悪感、倦怠感、やっちまった感とは、おさらばです。

 

 罪悪感も倦怠感もやっちまった感もへったくれも、こちとらそんなのもともとねーんだよ馬ー鹿。という、優れた耐糖能をお持ちの方も、ちょっと待ってください。

 

 あと、死ぬまでに何回ケーキやアイスやパフェやドーナツを食べるでしょうか。

 

 あと何回、菓子パンやうどんやピザやパスタを食べるでしょうか。

 

 あと何回、コーラを、アクエリアスを、ジュース類を飲むでしょうか。

 

 人生に渡って考えると、数えきれないほどです。合計すると数百回程度では済まないのではないでしょうか。

 

 それらが及ぼす健康への悪影響は、皆無と言い切れますかね?

 

 あなたの血管は、それらによって微塵も傷ついていないという確証がありますか?

 

 自分で見たこともないのに?

 

 まあ、そういう私も見たことはないわけなんですが。

 

 まあとにかく、それらが、変わります。完全に。

 

 15000円と2週間で。

 

 我慢するのではないです。

 

 「頼まれたって食べたくない」「飲めと言われても、やだ」という意識に変わりますので、それらを摂取しなくなることに対するストレスはゼロです。(いちいち人に断ったり説明するストレスは発生します)

 

 汚い例えをしますが、あなたが今まで喜んでしょっちゅう食べていた大好物のケーキの原材料が、実は〇〇〇だったと(〇〇〇の中には、あなたが想像する最もえげつないものを入れてみてください。)したら、金輪際、頼まれたって食べるのを拒否するのではないですか?

 

 まあ、ちょっとオーバーですが、認識が変わるだけで、自分の人生に全く要らなくなるという意味で、その感覚に近いかもしれません。

 

 代わりに、イライラ、老化、倦怠感、焦燥感、頭痛、風邪ひき、胃重、鼻炎、便秘、下痢、うつ、不安感、無気力、、、、血管、腎臓、膵臓、胃腸へのダメージ、ガンや脳卒中、糖尿病、認知症、症状から疾病から、挙げだしキリがないですが、

 

 それらを引き起こしている最大要因の一つときっぱりと決別することができます。

 

 物理的にも、心理的にも。

 

 15000円です。

 

 めっちゃ安くないですか?

 

 逆に、付き合い上、人間関係上、そんなにアンチ糖質マンになってしまっても困るという方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

 

 あなたがケーキを食べるかどうかなんて、他人からしたらどうでもいいです。

 

 最初の一回こそ、一緒に食べてくれないとつまらないくらいの不満を言われるかもしれませんが、それだけです。

 

 人は、自分が美味しいものが食べられれば、それでいいのです。

 

 共感できればもっともっといいのかもしれませんが、あなたの生涯の体調と健康を引き換えにするほどの価値のあるものでしょうか。

 

 スイーツファンのオフ会とかだと、退会を余儀なくされるかもしれません。

 

 パティシエだったら、すいません。

 

 それくらいです、糖質との縁を切って、人間関係で困ることというのは。
 (仕事や出先や旅先で食事の選択肢に困ることはたくさんあります。)

 

リブレで自身の血糖値の爆上げを知ってなお、糖質の塊を食べる人

 

 ネットで散見されます。普通に糖尿病2型や1型でリブレを使っている人ですね。本来のまっとうな使い方なのですが。。。

 

 とりあえず、血糖値スパイクの弊害を、高血糖の害を、糖質の害を、ネットで検索してみてください。

 

 血糖値スパイクと検索して出てくる書籍を取り寄せて、読んでみてもらいたいですね。

 

 もったいないですね。自身の血糖値の上下のトレンドについて分かっていながら、糖の害を知らないがために、あんまり糖質を避ける気がない方。

 

 「今日は久々にラーメンを食べてみました。やっぱり血糖値は急上昇しましたね 笑」みたいな。

 

 いや、いいんですよ。食べても、糖質を。ただ、血糖値スパイク、高血糖、糖の害を知識として得ておいてもいいんじゃないかと。

 

 それでなお、今日は食べたい。食べようと思うのであれば、それはそれでいいんじゃないでしょうか。

 

 息抜きのようにたまに楽しめばいいと思います。

 

 ハナも、お酒の害を知りつつ、毎日晩酌しています。好きだからです。嗜好品として付き合います。

 

 同じです。

 

 知っててあえて摂るなら、ドカ食いはさすがにしなくなります。

 

 毎日毎日、朝は菓子パン、昼はカップラーメン、ドラマ見ながらポテチ、夜はパスタ、寝る前にアイス。

 

 習慣としてこれらを絶対にやらなくなります。

 

 フリースタイルリブレで、2週間、自分の血糖値の上がり方を、感覚的につかんでいれば、もう忘れません。

 

 自転車の乗り方を忘れないのと同じです。アイスを食べたら血糖値がぎゅーんと急上昇するイメージが身に付きます。

 

 一生ものです。

 

 同じ「今日はアイスを食べよう」でも、何も知らない場合より、結果的にセーブできます。

 

 知らないで摂っているなら、歯止めはありません。「あんまり食べたら太っちゃうな。」

 

 こんなもんです。超危険ですね。

 

 15000円と二週間。

 

 リブレで人生変えましょう。

 

 労せず糖質を控える。これだけでも調子は爆上がりします。

 

 健康寿命、絶対に伸びます。

 

 次回、フリースタイルリブレの注意点について。

 

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