第4回 糖質制限で虚弱体質が改善された話

第4回 糖質制限で虚弱体質が改善された話



【第0回ハナの思い←まだの方はこちら】


より多くの方に読んでいただいて虚弱体質改善していただくため、アメブロも始めました。こちらに無い情報も語っていきます。良かったら覗いてみてください。

https://ameblo.jp/akatsukihana12


 

 

 西式甲田療法を厳格に行うことはやめ、「少食=健康」という基本的な考えは踏襲しつつ、虚弱体質を改善するために他の健康法を色々試し始めました。

 

 

他の健康法(少食系)

 

  • 南雲式(当時は少食と各種生活法など。。。)
  • 石原式(少食とショウガ紅茶など。。。)
  • グローバルクリーン(極少のおかずと、あとはひたすら白米のみ食べる)
  • 1日1食(1食のみにするなら何を食べてもいい)
  • 不食(あとは、山田鷹夫さんの「不食」の本も興味深く読んでました。これは実践することはありませんでしたが、読み物として面白かったですね。)

 

 基本的に少食なのですが、徐々に肉も食べ始めたおかげか、見た目と体重は標準より「やや痩せ」くらいまでは戻り始めました。

 

 あれをやったり、これをやったり。

 

 どれも結局、「これだ!!!」としっくり来ることはありませんでした。

 

 理由は判明しています。これです。↓

 

 これらの健康法では、どうしても

 

甘いものと小麦製品がやめられなかった。

 

 どの健康法も、厳格に甘いものや小麦製品を禁止することはしていません。

 

 基本喰うなみたいなノリなんですが、「良いものを少しだけにする」「精製度の低いもの(真っ白でない、米やパンや糖類)にする」「量は抑えること」とか、あくまで「摂取量の制限」なんですね。

 

 絶対禁止ではない。

 

 当方、ほどほどを守れるような人間なら、もともと身体を壊してないのですよ。(〜〜;)

 

(色々と学び、体質改善もできた現在では、何かと、ほどほどを守れるようになりました。)

 

 ちなみに当サイトは虚弱体質を徹底改善するための、タンパク質摂取(糖質制限)を基本とする健康お役立ち情報を発信するサイトです。

 

 基本的には、「タンパク質不足」や「糖質」や「小麦」、「質の悪い油」の過剰摂取が、体調不良、不定愁訴、ひいては虚弱体質全般の根幹にあるという考えです。

 

 あとは、それに加えて合わせ技で、各種栄養素不足。。。

 

 甘いもの、パン、牛乳、白米、麺類。。。「ほどほど」を生涯、基本的に守っていける方なら、上記の各種少食健康法でも良好な体調を保っていくことは出来るのかもしれません。

 

 が、私の場合は出来ません。

 

 

良いものをちょっとだけ、とか、絶対無理。

 

 第一回 ハナの残念な過去について@で書いたように、とにかく極端で、0か100かのスイッチしかなかった私のような人間には、「ほどほどに」をずっと守りきることは何よりも困難だったのです。

 

 初めはいいですよ。短い期間、1か月とかなら何とか続きます。でも、「生涯ずっと」は無理。

 

 途中で挫折する。

 

 家でルーチンな毎日を送っている間はいいです。比較的ほどほどを守りやすい。

 

 でも、必ず「とある機会」が、すぐにやってきます。

 

 実家や親せきの集まりに行けば最後にケーキが出てきますし、友達の家でお茶するのに手土産を買っていかないわけにはいきませんね。

 

 カフェに行きました。そこで、「ほどほど」を許されているのであれば、必ず食べます。甘いものを。

 

 美味しいケーキを注文する妻を尻目に「俺はブラックコーヒーだけでいいや」と、現在そうしているように甘いものを回避することが困難なのです。(現在は依存が抜けたのと、タンパク質と各種栄養素が充足していて、エネルギー不足が無いので、糖質への掻き立てられるような欲求はありません。)

 

 白ご飯しかり。

 

 美味いおかずがたくさんあります。炊飯器にたんまり炊いてある、美味い美味い炊きたての白飯を、小さい茶碗に軽く一杯、で抑えられますかね?

 

 出来る方なら問題ない。でも、私の場合は無理。(繰り返しますが、体質改善したあとはほどほどを守れるようになります)

 

 普段「ほどほど」を守れていても、たまたま、何かの折にそのストッパーが外れる。

 

 脳がその強烈な快感で大いに刺激を受ける。

 

 

 脳さん「最近忘れてたわ。美味い。そうそう、これやこれ。」

 

 脳さん「・・・・・・」

 

 脳さん「・・・・・・」

 

 脳さん「もっとよこさんかい
(´ー`)

 

 

 日曜日の3時のカフェタイムで食べた濃厚スイーツが引き金となり・・・

 

 月曜日に、スーパーで、コンビニで、お菓子コーナー、スイーツコーナー、パンコーナーを何故か素通り出来なくなります。

 

 「まあでも、毎日少しずつならいいわけで・・・」

 

 ・・・その日のうちに一袋空いてしまいます。

 

 当方、酒好きなことが拍車をかけているのもあると思います。

 

 あとはもう、なし崩しです。

 

 ほどほどより、ゼロにする方が圧倒的にラクでした。(やるのはラクだが、いきなりゼロにすると失敗するので、実際の方法論としては、徐々に減らしていきます。)

 

 大の酒好きの私が、ふと思い立って一年間、一滴もアルコールを口にしない完全禁酒をしたことがあります。

 

 その時に実感したことです。ほどほどが一番難しい。圧倒的に。

 

 ゼロにすれば、めちゃラクです。

 

 糖質もアルコールも、その摂取自体が次の欲求を喚起しますので、そのきっかけを根元から断てば、欲しくならなくなるわけです。

 

 こちらの方が現実的ですね。実現可能です。(しつこいですが、実際の方法論としては、徐々に減らさないと失敗します。いきなりゼロはダメです。特に痩せ型の男性と、全ての女性。いきなりに挑戦して失敗しない可能性があるのは、中肉以上の男性のみ。ちなみに、ハナは一度失敗してます。)

 

追記 ハナは2019年時点、ほぼほぼ体質改善も完了し、多少の糖質を摂っても体調としてダメージ受けなくなり、一日、糖質換算で90〜100g程度、雑穀米などを食べてます。これもまた、これからも色々と試していく中でまた変化していくのでしょうが、これを書いている時点では、そこに一旦落ち着いています。厳密な断糖をやらない理由は、詳しくはまた別項で。一言で言うと、ハードルが高いから。数年、数十年単位で続けていくには。断糖でケトン体エンジンで生活していると、たまーの糖質摂る機会にいちいち大ダメージを喰らうので、いちいち大変です。耐糖能が断糖中は無くなってしまうので。あと、行く先々で誰かとご飯を食べる際、糖質制限の説明を毎回いちいちいろんな人に弁解として説明するのが大変めんどくさい。疲れました。w そんな機会が苦でなくて、ひたすら続けられる環境の人は、大いに続けられればいいと思います。まあ、こんなことを言っている半年後に、またスーパー糖質制限に戻っていたりするかもしれませんが。。。)

 

 

 続きます。

 

 

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