第22回 子供のイヤイヤ期にもプロバイオティクス
【第0回ハナの思い←まだの方はこちら】
より多くの方に読んでいただいて虚弱体質改善していただくため、アメブロも始めました。こちらに無い情報も語っていきます。良かったら覗いてみてください。
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最強のプロバイオティクスサプリメント「LactoBif 1000億」で、ハナと嫁さんの性格が変わったという話ですが、実はうちの3歳の娘でも、「プロバイオティクスで精神が安定する」という同じ現象を経験しています。
イヤイヤ期のお子様にも、プロバイオティクスを
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なんと、2歳から使えるプロバイオティクスです。
これを娘が2歳の時から一日1錠あげてます。
どのお子さんでも1度はそうなると思いますが、うちの娘も多分に漏れず「魔の2歳児」期が本当に酷かったです。
あれもイヤ。これもイヤ。何をやっても不正解。
「いやいや、さっきこっちの靴下が良いって言うてたやん!だから持ってきたのに!ちゃんとリボンも付いてるやん!」
2歳児に対して、必死に相手の言行不一致を訴え、自分の選択の正当性を主張する34歳のハナ。
何をやっても最終的に娘の逆鱗に触れて、ギャン泣きスイッチオン。
そもそも無理ゲ―なんですね、この時期は。「これが娘的に正解」とかは無くて(本当はあるんだろうけど、到達できない。伝達手段が未熟だからこちらが察することがほぼほぼ不可能)、もう、いずれにせよ、とにかく最終的にギャン泣きすることが目的なんでしょ?というくらい。
今まで晴れてニコニコだったのに、急激に嵐が来てギャン泣きする。
うちの子はちょっとおかしいんじゃないか。。。くらいに思った瞬間も多々ありました。
そんな折に、ほとほと困り果てて、最終的に辿り着いたのが上記のプロバイオティクスでした。
その当時からハナ自身、糖質制限を始めていて、効果を実感していたし、受験期の子供が糖質制限でみるみる集中力がアップして、イライラもしなくなり、成績が別人のようにアップした、といった体験談をところどころで目にしており、さすがに2歳児にスーパー糖質制限はやらせようとまでは思いませんでしたが、なるたけ、砂糖たっぷりのおやつやデザート、ジュース類は与えないよう意識していました。(もちろん、目の前で他のおともだちが何か食べていたら娘にも何かしら与えるし、他の大人から娘に、と頂いたものは取り上げませんし、ここぞという時にはお菓子で機嫌取りをしたりもしてましたので、かなりゆるゆるですが
(^^;))
それでもやはり、少しはマシになってきた気はするものの、依然としてイヤイヤ姫状態は変わらず。。。
それがなんと、ふと思い立って注文してみた上記の子供用プロバイオティクスで、そうとうに改善されました。
イヤイヤ自体は無くなりません。そういう時期ですから。ただ、感情のアップダウンというのか、急激にキ〇〇イみたく泣きわめくことがなくなり、ギャン泣きフィーバー状態だったのが、マイルドに、穏やかに変化しました。
便の状態も、コロコロのウサギさんのうんちみたいなのは減り、代わりに黄土色の発酵酸味臭の優等生うんちの割合が多くなりました。
レビューも優秀ですし、大人が飲んでも効果があったという人もいるようで、効果は確かなようです。
たまに品切れになってしまうので、ハナは買うときはチェリーフレーバーとオレンジフレーバーを各2個ずつ4個など、ちょこっとストック買いしてます。
味は甘さ控えめのラムネみたいな感じで、そんなに美味しいもんでもないですが、娘は一日1粒の約束で喜んで食べてくれています。
ただの親バカかもですが、うちの娘は言葉やおしゃべりの発達、お箸の使い方、記憶力、お絵描きのうまさなど、周りよりも一つ抜けている感じがしています。
(書いてて、ただの親バカフィルターな気もしてきました)
もしかしたら、プロバイオティクスで整えられた良い腸内環境が影響しているのかもしれません。
小さなお子さんがいる方は、試してみる価値はあるかと思います。